愛が重い

一生懸命ブログを書きます

赤ちゃんが産まれて、私の両親に起きた変化

やった!花金ですね!

まいどまいど、花金は盛大にパーティーをするおたふく家です。

今日は、ずーーーっと冷凍保存していた高級生ハムを解凍したので、これでノンアルコールビールを飲みたいと思います。

 

それを想像するだけで、喉がク〜ッ!です。

 

 

親にマジ感謝!リスペクト!

 

悪そうなやつはだいたいともだち〜♪

裏の道歩き 見て来たこの街〜♪

 

YO YO CHECK IT!

 

今日はヒップホッパーなおたふくです。

あんまり、おたふく顔にはヒップホップは似合わないのですがね!

やっぱり、能とかが合うかな〜。

 

すぐ脱線してしまいます。花金だからね!

 

そうそう、私の両親の事を書きたかったのです。

 

私の父は、ごく普通のサラリーマンです。ちょっと変わった経歴ですが、それはいつか機会があればお伝えしたいと思います。

母は、私が学生の頃は働きにでていた時期もありますが、専業主婦歴の長い、こちらもごく平凡な主婦でございます。

 

2人の間に産まれたおたふくは、間違いなくおおいに愛されて育ちました。

2人とも、曲がった事が嫌いで、特に礼儀に関しては口うるさかった記憶があります。

 

そんな2人ですが、やはり子供と孫は違うのですね…

 

息子は現在9ヶ月。まだ特に好きなキャラクターはありません。

これが欲しい!とおねだりする事もありません。

 

なのに!

 

この子は、あんぱんまんが好きかもしれない!

トーマスが好きかもしれない!

いや、プラレールか?!

 

まだ予測の範疇のうちから、気になるキャラクターグッズを見つけてきては、せっせと買い与えているのです。

 

一度もこちらから、買ってほしいと頼んだことはありません。

 

それは、おもちゃ屋さんに売っているものから、スーパーのガチャガチャの景品に至まで、あらゆるところで発見しては嬉しそうに息子に貢いでいます。

 

貢ぐという表現は、このような時にもしっくりくるものですね。

 

このままでは、息子が甘やかされまくってとんでもない甘ちゃんに育つのではないかと少し不安です。

 

そしてなんとなく、息子をあんぱんまんかトーマスかプラレール好きにしなくてはいけないという使命感も感じてしまいます。

 

昔、「孫」という歌が流行りましたね。

なんでこんなに可愛いのかよ〜♪ 

孫という名の宝物〜♪

 

あれ、マジなんですね。

うちの両親、新しくPVに使ってほしい位です。

 

なんだかんだ言ってますが、両親、マジ感謝!

いつもありがとうございます。