タイで赤ちゃんのオムツを購入する。

爽やかサンデーですね！タイで１０カ月の息子と過ごしている、おたふくです。

今日は、タイのオムツ事情について、おたふく調べで紹介します。

オムツって、結構かさ張るんですよね。そこそこ長期間の旅行をする予定で来ているので、ただでさえ息子の荷物は多くなります。

日本で荷造りをしていた時点で、現地調達のできるオムツは数日分だけ用意しておいて、あとはタイで購入しようと考えておりました。

タイでオムツを購入する

私調べなので、とりあえずバンコクとチェンマイに限ります。

でも、コンビニエンスストアがあれば、そこには確実にオムツが置いてありました。種類は、マミーポコやメリーズ、グーンもよく見かけました。

日本となんら変わりません。手に入れるのに、なーんにも苦労はしませんでした。

ただ、少しばかり値段は張ります。

タイの一般家庭では、オムツってどうしているのでしょうね…

タイでのオムツ購入、何も問題はありませんのでご安心ください。

話は変わりますが、オムツって英語じゃないんですね。

英語では、diapers（ダイァパーズ）といいます。ちなみにオムツ交換台は、diaper changing tableです。

英語発音は、なんでも巻き舌にすればＯＫと思っている、おたふくでした。